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多重債務とは

複数の消費者金融や、クレジット会社から多額のお金を借りることを「多重債務」といいます。

不景気の影響あって、車や家のローンが負担になってきた・・今月は生活費が少し足りない・・・支払日に現金がない・・・など、借金を重ねて行くと、ひと月の返済額を給料を圧迫していき、生活が苦しくなります。

実際に私は、借金をたまにしながら生活をしている感じです。

こういったところで借りています・・・専業主婦借り入れ

毎月毎月お金を借りているわけではないので、私は多重債務にはなっていません。
そうなると、さらに別の金融業者からお金を借りるという悪循環が生じて、いつの間にか借金がどんどん膨れ上がっていくというケースも少なくはないのです。

では、多重債務から抜け出すためにはどうすればいいのか・・

多重債務によって、借金が増えていき、月々の返済が滞ってきてしまうと、債務者には金融会社からの催促の電話や郵便物が届くようになるのです。

早く完済したい気持ちはあるのですが、収入が足りない・・・なんてことを続けていると、経済的な面だけではなく、精神的にも追い詰められてしまいますよね。

返済しきることができない多重債務から抜け出すためには。「債務整理」というものを行うのがひとつの手段でもあります。

債務整理を行うと、借金の軽減、または白紙にすることができるんです。

債務整理には、「任意整理」「民事再生」「特定調停」「自己破産」があって、債務者が置かれている状況によって選択をすることができるようになっています。

おかれている状況というのは、借金の内容や資産内容、収入内容によってです。

「任意整理」というものは、債務者が債権者と直接交渉をして、利息、返済額や返済方法を変更して、負担の軽減をしていきます。

「民事再生」は、裁判所に申し立てを行って、通常、住宅ローンを除いた借金の総額の一部を原則として三年間で返済をしていきます。

「特定調停」とは、簡易裁判所の下で確定した債務に対して、三年間、最長で五年間をめどに返済計画を立てて行きます。

「自己破産」とは、地方裁判所に申し立てをして、債務者が保有すsる資産を債権者に返済をして、残額は全て免除してもらうことを言います。

任意整理・民事再生・特定調停・自己破産は、債権者個人で手続きをすることができるようになっています。

しかし、法律的な知識を持っていない人が、例えば任意整理などで、債権者から有利な条件を引き出すということは難しいと言えます。

なので、多重債務解決は、弁護士や司法書士などの、法律の専門家に依頼するのがお勧めですね。